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Windows ライセンスポリシー

NComputing/Microsoft製品ライセンスポリシー

NComputing上でMicrosoft製品をご利用になるときは、以下のライセンスポリシーを参考としてください。

 

ホストがWindows Server 2003/2008R2の場合

Windows Serverには、クライアント アクセス ライセンス(CAL)というライセンスが必要で、NComputing端末からホストサーバーにアクセスする場合、Windows ServerのリソースにアクセスするためのCAL「Windows Server CAL」と「Windows Remote Desktop Service(以下 RDS)CAL」の2種類のCALが必要になります。CALには、2種類のライセンス体系があります。

 

ユーザーCAL

ユーザーCALでは、NComputing端末の数に関わらず、ユーザーの数に応じてCALを購入します。システム管理者やスタッフなどが、複数個所でNComputing端末を操作する場合は、ユーザーCALが適しています。

下記の図のケースでは、
・Windows Server CAL(ユーザーCAL)× 2
・Windows RDS CAL × 2
が必要となります。

ユーザーCAL

 

デバイスCAL

デバイスCALでは、NComputing端末を使用してホストサーバーにアクセスするユーザー数に関わらず、ホストサーバーにアクセスする端末の数に応じてCALを購入します。交代制勤務などで複数のスタッフが同じNComputing端末を共有するような場合は、デバイスCALが適しています。

デバイスCAL

 

ホストサーバーがWindows MultiPoint Server 2010/2011の場合

Windows MultiPoint Serverの場合も、基本的な考えはWindows Server 2003/2008R2と同じですが、Windows RDS CALの代わりにWindows MultiPoint Server CALが必要になります。従って、1ユーザーまたは、1デバイスあたりに、Windows Server CALおよびWindows MultiPoint Server CALが必要になります。 また、Windows MultiPoint Serverの場合、ホストサーバーのデスクトップも1端末として使用する場合は、Windows Server CALおよびWindows MultiPoint Server CALが1ライセンスずつ必要になります。

(例1)
ユーザー2人で、NComputing 端末4台、ホストサーバーのデスクトップも使用する場合
・Windows Server CAL(ユーザーCAL)×2
・Windows MultiPoint Server CAL ×2

(例2)
ユーザー4人で、NComputing 端末2台、ホストサーバーのデスクトップも使用する場合
・WindowsServerCAL(デバイスCAL)×3
・Windows MultiPoint Server CAL ×3

 

ホストサーバーがWindowsクライアントOS(7/8)の場合

Windows 7/8の場合は、EULA(使用許諾契約書)が複数のユーザーが同時に使用することを許可していないため、マルチユーザコンピューティングを目的に本製品を使用することは認められておりません。よって、Windows 7/8の場合は、NComputing端末を同時に使用できるのは1台までとなり、NComputing端末からアクセスしている間は、ホストサーバーのデスクトップを使用することが認められていません。また、ホストサーバーのデスクトップを使用している間は、NComputing端末からのアクセスは認められていません。

Windows 7/8 の場合