• [HBS3] バックアップと復元手順

アンサーID : 008264

Q

[HBS3] バックアップと復元手順

A

■バックアップ手順

 

1.HBS3の「バックアップ&復元」から「今すぐバックアップ」をクリック

 

バックアップと復元_001

 

 

 

2.バックアップしたい共有フォルダにチェックを入れて「次へ」

 

バックアップと復元_002

 

 

 

3.バックアップ先を選択、(このFAQではバックアップ用NASに向けてバックアップを行います)リモートNASにチェックを入れて「新しいアカウントの追加」をクリック

 

バックアップと復元_003

 

 

4.ストレージ領域の作成画面にて、リモートNASの情報を入力して「作成」
※事前に「スピードテスト」を行って接続テストを実施してください

 

バックアップと復元_004

 

 

5.リモートNASの設定情報が反映されたら「選択」

 

バックアップと復元_005

 

 

6.バックアップ先の共有フォルダーを選択して「追加」

 

バックアップと復元_006

 

 

7.設定内容を確認して「次へ」

 

バックアップと復元_007

 

 

8.スケジュールを設定する場合は「スケジューラー」をクリック
※「今すぐバックアップ」にチェックを入れるとジョブ設定完了後にバックアップが開始されます

 

バックアップと復元_008

 

 

9.スケジュール右側の「+」をクリック

 

バックアップと復元_009

 

 

10.動作間隔と開始時間を決めて「OK」

 

バックアップと復元_010

 

 

11.バージョン管理(世代管理)を有効にする場合は「バージョン管理」をクリック

 

バックアップと復元_011

 

 

12.保持バージョンまたは保持日数を決めて「次へ」

 

バックアップと復元_012

 

 

13.「方法」「ポリシー」「オプション」を設定して「次へ」
※方法の画面にある「QuDedupの使用」はこのタイミングで設定してください。ジョブ作成後は変更できません。

 

バックアップと復元_013

 

 

14.要約画面にて設定内容を確認してから「作成」

 

バックアップと復元_014

 

 

 

復元手順

 

1.画面右上の「復元」をクリック

 

バックアップと復元_015

 

 

2.リモートNASの「ソースの選択」をクリック

 

バックアップと復元_016

 

 

3.復元ポイントと復元対象の共有フォルダーを選択して「OK」

 

バックアップと復元_017

 

 

4.ローカルNASの「復元先」を「元の場所」または「選択した場所」を選んで「次へ」

 

バックアップと復元_018

 

 

5.復元スケジュールを設定する場合はこの画面にて設定して「次へ」
※「今すぐ復元」にチェックを入れるとジョブ設定完了後に復元が開始されます

 

バックアップと復元_019

 

 

6.「ポリシー」と「オプション」を設定する場合はこの画面で設定して「次へ」

 

バックアップと復元_020

 

 

7.要約にて設定内容を確認してから「復元」

 

バックアップと復元_021

 

 

8.復元が完了したら「復元フォルダーを開く」でFileStationにて実際のデータを確認することができます

 

バックアップと復元_022

 

008264 HBS3 Hybrid Backup Sync ハイブリッド バックアップシンク

Last update: 2019/11/19

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