• [HBS3] バックアップ先(リモートNAS)からの復元手順

アンサーID : 008312

Q

[HBS3] バックアップ先(リモートNAS)からの復元手順

A

1.HBS3の「バックアップ&復元」から「今すぐ復元」をクリック

 

 HBS3復元_001

 

 

2.リモートNASをクリック

 

HBS3復元_002

 

 

3.バックアップデータが保存されているリモートNASの情報を入れたら「スピードテスト」で接続確認を実施し「作成」

 

HBS3復元_003

 

 

4.リモートNASの情報が反映されたら「選択」

 

HBS3復元_004

 

 

5.ソースを「宛先」にして「ソースデータ」をクリック

 

HBS3復元_005

 

 
※バックアップ方式がQuDedupではない場合は、バックアップフォルダーを選択して復元先のパスを指定して「次へ」で手順8に進みます

 

HBS3復元_021

 

 

6.復元したいバックアップデータを選択して「OK」

 

HBS3復元_006

 

 

7.「メタデータのみ」を選択して「次へ」
NAS にローカルでメタデータが存在しない場合、復元するフォルダーを選択できません。バックアップデータはすべて復元されます。 メタデータを復元する復元ジョブを作成するとき、「メタデータのみ」を選択します。ジョブが完了したら、ジョブを編集し、復元するフォルダーを選択できます。 2 段階の復元手順により、復元するデータに優先順位を付けることができます。

 

HBS3復元_007

 

 

8.すぐにメタデータを取得する場合は「今すぐ復元」にチェックを入れて「次へ」

 

リモート同期1

 

 

9.ポリシーやオプションが不要であればそのまま「次へ」

 

リモート同期2

※QuWANと統合については、該当のジョブのネットワークカードがQuWANから接続されている時のみ効果を持ちます。

 

※ACLと拡張属性を複製する
QTSとQuTS heroでは互換性のないACL設定があります。
本項目ではQTSとQuTS hero間のバックアップ、同期、
復元ジョブで競合が発生した場合WindowsACLの情報が優先されます。

 

 

10.要約にて設定内容を確認して「復元」

 

HBS3復元_010

 

 

11.インフォメーション内容を確認して「OK」

 

HBS3復元_011

 

 

12.メタデータの取得が完了したら「編集」

 

HBS3復元_012

 

 

13.「ソースの選択」をクリック

 

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14.バックアップデータの内容を確認して対象のフォルダを選択して「OK」

 

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15.復元先の共有フォルダを選択するため「宛先を選択する」をクリック

 

HBS3復元_015

 

 

16.復元したい共有フォルダを選択して「OK」

 

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17.内容を確認して「保存」

 

HBS3復元_017

 

 

18.「今すぐ復元」をクリックすると復元ジョブが開始されます

 

HBS3復元_018

 

 

19.復元ジョブが完了したら「復元フォルダーを開く」

 

HBS3復元_019

 

 

20.対象フォルダを選択して「フォルダーを開く」をクリックするとFileStationが起動します

 

HBS3復元_020

 

 

008312 HBS3 Hybrid Backup Syn

Last update: 2019/11/26

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