• [HBS3] ローカルからリモートへ同期する手順(双方向同期)

アンサーID : 008494

Q

[HBS3] ローカルからリモートへ同期する手順(双方向同期)

A

1.HBS3の「同期」から「双方向同期ジョブ」をクリックします。

 

双方向同期001

 

 

2.「リモートNAS」にチェックを入れます。
※この手順はQNAPのNASが対象となります

 

双方向同期002

 

 

3.ストレージ領域の作成にてリモート先の情報を入力して「スピードテスト」で成功になったら「作成」を押します。
※虫眼鏡アイコンはQNAP製NASが対象になります

 

双方向同期003

 

 

4.ストレージ領域の作成で作成したリモートNASが選択されていることを確認して「選択」を押します。

 

双方向同期004

 

 

5.ペアリングするフォルダを選択します。
※ひとつのジョブに対して最大16のペアリングを作成できます

 

双方向同期005

 

 

6.共同ポリシーを選択して「次へ」を押します。

 

双方向同期006

 

 

7.スケジュールの設定では、リアルタイム同期やスケジューラーを設定します。
※「今すぐ同期」にチェックを入れるとジョブ作成完了後即座にジョブが実行されます

 

双方向同期007

 

 

8.スケジュールを設定する場合は「+」をクリックします。

 

双方向同期008

 

 

9.周期と時間を設定して「OK」を押します。

 

双方向同期009

 

 

10.設定したスケジュールが反映されていることを確認して「次へ」を押します。

 

双方向同期010

 

 

11.フィルターを設定する場合は「フィルターを適用する」を選択して「設定」を押します。

 

双方向同期011

 

 

12.ジョブポリシーを設定するには「ポリシー」をクリックして設定可能な項目を選択して「次へ」を押します。

 

双方向同期012

 

 

13.イベントルールやエラー処理ルールを設定するには「オプションを」をクリックして各設定を実施して「次へ」を押します。

 

双方向同期013

 

 

14.ジョブの要約画面にて設定内容を確認して「作成」を押します。

 

双方向同期014

 

 

15.ジョブが成功するとこのような画面となります。
※「レポート」をクリックするとジョブの詳細を確認することができます

 

双方向同期015

 

008494 ハイブリッド バックアップ シンク

Last update: 2019/12/06

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