• 通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元(SMTP)電子メールを設定する

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Q

通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元(SMTP)電子メールを設定する

A

QTS4.3.5で導入された「通知センター(Notification Center)」の送信元(SMTP)電子メールの設定手順となります。

 

 

1.NASのWebUIに管理者でログインしてコントロールパネル > 通知センターを開きます

 

1.通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元電子メールを設定する

 

 

2.過去1か月に発生した警告とエラーの数が表示されたら「後で通知」をクリックします

 

2.通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元電子メールを設定する

 

 

3.サービスアカウントおよびデバイスのペアリング欄の電子メール「設定」をクリックします

 

3.通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元電子メールを設定する

 

 

4.「SMTPサービスを追加」をクリックします

 

4.通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元電子メールを設定する

 

 

5.電子メールアカウントの選択から利用したいサービスを選択(利用したいサービスが無い場合は「カスタム」を選択)します

 

 

・Gmailを選択した場合は、電子メールを入力して「アカウントの追加」をクリックします

 

5-1-1.通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元電子メールを設定する

 

 

・利用したいアカウントの情報を入力して「次へ」をクリックします

 

5-1-2.通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元電子メールを設定する

 

 

・アカウントへのアクセスリクエストで「許可」をクリックします

 

5-1-3.通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元電子メールを設定する

 

 

・通知センターの画面に戻ったらテスト電子メールの送信アイコンをクリックして、設定したメールアドレスにてメールを受信しているか確認したら「作成」をクリックします

 

5-1-4.通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元電子メールを設定する

 

 

・これでGmailのSMTPサービスが追加されました

 

5-1-5.通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元電子メールを設定する

 

 

 

・カスタムを選択した場合は、ご利用の電子メールサーバの設定を入力してテスト電子メールの送信アイコンををクリックします

 

5-2-1.通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元電子メールを設定する

 

 

・設定したメールアドレスにてメールを受信しているか確認したら「作成」をクリックします

 

5-2-2.通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元電子メールを設定する

 

 

・これでカスタムのSMTPサービスが追加されました

 

5-2-3.通知センター(QTS 4.3.5以降)で送信元電子メールを設定する

 

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Last update: 2019/12/19

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