アンサーID : 002016

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- QNAP TurboNAS スナップショット設定手順書
QNAP TurboNASのファームウェアであるQTS 4.2に追加されたスナップショット機能の設定手順です。
- QNAP TurboNAS Container Station設定手順書
QNAP TurboNASに新たに追加されたContainer Stationについて導入、仮想マシンの運用手順を記述した資料です。
- QNAP TurboNAS 設定手順書 iSCSI編
QNAP TurboNASの管理マシンに対して、監視・管理ソフトであるQfinderをインストールし、管理用のWebUIよりQNAPのiSCSIストレージの設定を実施する手順書です。
※LUNをシンプロビジョニングで作成する場合は、ストレージの実用量を超えてデータを書き込むことがないよう、空き容量の監視を常に行っていただくようお願いいたします。 - QNAP TurboNAS ベンチマーク検証結果(SSDキャッシュ使用)
QNAP TurboNASのSSDキャッシュ機能を有効にした際に、キャッシュ機能が無効の場合と比較して、 どの程度の性能向上が見込めるのかを検証した資料です。
仮想マシン上でMicrosoft SQL Serverを使い、ベンチマークツールHammerDBを使用して計測しています。 - QNAP TurboNAS VMware vSphere 設定手順書
QNAPのVMware vSphere用プラグインのインストール方法、データセンター作成方法を記述した資料です。
- QNAP TurboNAS Microsof System Center 連携手順書
QNAPをMicrosoft System Centerと連携させる場合に使用するSMI-Sプロバイダーの設定とSystem Center側の設定を記述した資料です。
- QNAP TurboNAS ActiveDirectory参加手順書
QNAP TurboNASを既存のActive Directory(AD) へ参加させる手順書です。QNAPをADへ参加させ、ADユーザの追加を実施し、既存のAD環境で使用していたファイルをQNAPに移動することにより、ドメインコントローラの更新等を行っても、ユーザ権限の変更を実施することなく、継続的に使用することが可能となります。
- QNAP TurboNAS_ActiveDirectory_DomainController構築手順書
QNAP TurboNAS自体を Active Directlyのドメインコントローラとして使用する際の構築手順書です。
QNAPをADドメインコントローラとして設定すると、Windows Server 2003相当のAD環境を構築することができ、次のAD機能を使用することが可能です。(QTS 4.1以降で実現可能)
・ 「ADでのシングルサインオン認証」
・ 「ユーザ / グループ管理の一元化」
・ 「共有ディレクトリ管理」
Last update: 2015/10/20