アンサーID : 003234
ファームウェアを3.x→4.xに更新し、元々存在していたRAID構成を引き継いだ場合でも、オンラインRAID容量拡張機能を利用することはできますが、容量の拡張ボタンを押した後、リビルドが開始されている間はボリュームのマウントが解除されデータアクセス不可となりますのでご注意ください。
リビルドが完了すると再びボリュームにアクセスできるようになりますが、データがアクセスできない時間帯が発生致しますため、業務時間外に実施する必要があります。
なお、ファームウェア4.xでRAIDを構成した場合は、データアクセスができないタイミングはございません。
Last update: 2015/05/18
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