• [HBS3] 外付けHDDへのバックアップ手順

アンサーID : 008037

Q

[HBS3] 外付けHDDへのバックアップ手順

A

1.HBS3の「バックアップ&復元」から「今すぐバックアップ」の「新しいバックアップジョブ」をクリック

 

外付けHDDへのバックアップ1

 

 

2.ソースフォルダ(バックアップ元)のチェックボックスにチェックを入れて「次へ」

 

外付けHDDへのバックアップ2

 

 

3.ローカルNASのチェックを入れて「選択」

 

HBS3exbk003

 

 

4.宛先フォルダーの選択にて外部デバイスのフォルダを選択して「追加」

 

HBS3exbk004

 

 

5.ジョブ名を変更する場合は本画面で変更して「次へ」

 

外付けHDDへのバックアップ5

 

 

6.スケジュール無し、バージョン管理無しの場合はこのまま「次へ」
※「自動バックアップ」とは外付けHDDを取り付ける度にバックアップが開始されるモードです。

※「今すぐバックアップ」にチェックを入れた場合はジョブ作成後にバックアップが開始されます

 

外付けHDDへのバックアップ6

 

 

7.スケジュールを設定する場合はスケジューラーにチェックを入れて「+」ボタンをクリック

 

外付けHDDへのバックアップ7

 

 

8.スケジュールを設定して「OK」※ここでは毎日午前3時に設定

 

HBS3exbk008

 

 

9.バージョン管理を行う場合は「バージョン管理を有効にする」にチェックを入れて保持バージョン数や保持日数を指定して「次へ」

 

外付けHDDへのバックアップ9

 

 

 

10.データの整合性チェックのスケジュールを設定して「次へ」
※「データの整合性チェック」は、ファイルが正しく復元できるかどうかを確認するため、バックアップファイルの存在、サイズ、ハッシュ値をチェックする機能です

 

外付けHDDへのバックアップ10

 

 

11.各種フィルターを適用するには「フィルターを有効にする」にチェックを入れて、「高度なフィルター」で設定を行い「次へ」

 QuDedup方式でバックアップを行わない場合はチェックを外す
 ※QuDedupの選択はジョブ設定後の変更はできません

 

外付けHDDへのバックアップ11

 

 

 

12.各種ポリシーを設定する場合は「ポリシー」を設定して「次へ」

 

外付けHDDへのバックアップ12

 

 

13.オプションを変更する場合は「オプション」を設定して「次へ」

 

HBS3exbk013

 

 

14.ジョブの要約画面にて設定内容を確認して「作成」

 

外付けHDDへのバックアップ13

 

これでジョブ作成が完了致しました。

Last update: 2019/10/04

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