• [HBS3] リモートからローカルへ同期する手順(アクティブ同期)

アンサーID : 008373

Q

[HBS3] リモートからローカルへ同期する手順(アクティブ同期)

A

1.HBS3の「同期」から「アクティブ同期ジョブ」をクリック

 

 

アクティブ同期_001

 

 

 

2.「リモートCIFS/SMBサーバー」にチェックを入れる
※この手順はWindowsServerが対象となります

 

アクティブ同期_002

 

 

3.ストレージ領域の作成にてリモート先の情報を入力して「テスト接続」で成功になったら「作成」
※虫眼鏡アイコンはQNAP製NASが対象になります

 

アクティブ同期_003

 

 

4.ストレージ領域の作成で作成したリモートCIFS/SMBサーバが選択されていることを確認して「選択」

 

アクティブ同期_004

 

 

5.ローカル側の共有フォルダとリモート側のフォルダを設定して「次へ」

 

アクティブ同期_005

 

 

6.スケジュールを設定する場合は「スケジューラー」を選択、設定完了後に動作させたい場合は「今すぐ同期」

 

アクティブ同期_006

 

 

7.スケジュールを設定する場合は「+」をクリック

 

アクティブ同期_007

 

 

8.周期と時間を設定して「OK」

 

アクティブ同期_008

 

 

9.設定したスケジュールが反映されていることを確認して「次へ」

 

アクティブ同期_009

 

 

10.フィルターを設定する場合は「フィルターを適用する」を選択して「設定」

 

アクティブ同期_010

 

 

11.ジョブポリシーを設定するには「ポリシー」をクリックして設定可能な項目を選択して「次へ」

 

アクティブ同期_011

 

 

12.イベントルールやエラー処理ルールを設定するには「オプションを」をクリックして各設定を実施して「次へ」

 

アクティブ同期_012

 

 

13.ジョブの要約画面にて設定内容を確認して「作成」

 

アクティブ同期_013

 

 

14.ジョブが成功するとこのような画面となります
※ソース側で表示されているクォータサイズはドライブ全体に対する使用率が表示されているため、全ての容量がバックアップ対象になっているわけではありません

 

アクティブ同期_014

008373 同期 HBS3 Hybrid Backup Sync ハイブリッド バックアップ シンク

Last update: 2019/11/22

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