• [HBS3] ローカルからローカルへ同期する手順(一方向同期)

アンサーID : 008882

Q

[HBS3] ローカルからローカルへ同期する手順(一方向同期)

A

1.HBS3の「同期」から「一方向同期ジョブ」をクリックします。 

 

一方向同期001

 

 

2.「ローカルNAS」にチェックを入れます。

 

ローカルからローカルへ同期する手順_001

 

 

3.ペアリングするフォルダを選択して「次へ」を押します。
※ひとつのジョブに対して最大16のペアリングを作成できます

 

ローカルからローカルへ同期する手順_002

 

外部ボリュームをマップする
この機能にチェックを入れると取り付けている外付けストレージデバイス内のフォルダが表示されます。
ペアリングの選択対象となり、プルダウンメニューより「ソース」または「宛先」を選択できます。

 

 

4.スケジュールの設定では、リアルタイム同期やスケジューラーを設定します。
※「今すぐ同期」にチェックを入れるとジョブ作成完了後即座にジョブが実行されます

 

ローカルからローカルへ同期する手順_003

 

 

5.スケジュールを設定する場合は「+」をクリックします。

 

ローカルからローカルへ同期する手順_004

 

 

6.周期と時間を設定して「OK」を押します。

 

ローカルからローカルへ同期する手順_005

 

 

7.フィルターを設定する場合は「フィルターを適用する」を選択して「設定」を押します。

 

ローカルからローカルへ同期する手順_006

 

 

8.ジョブポリシーを設定するには「ポリシー」をクリックして設定可能な項目を選択して「次へ」を押します。

 

ローカルからローカルへ同期する手順_007

 

 

9.イベントルールやエラー処理ルールを設定するには「オプションを」をクリックして各設定を実施して「次へ」を押します。

 

ローカルからローカルへ同期する手順_008

 

 

10.ジョブの要約画面にて設定内容を確認して「作成」を押します。

 

ローカルからローカルへ同期する手順_009

 

 

11.ジョブが成功するとこのような画面となります。
※「レポート」をクリックするとジョブの詳細を確認することができます

 

ローカルからローカルへ同期する手順_010

 

 

リアルタイム同期の場合、同期が完了すると以下のような画面になります。

 

ローカルからローカルへ同期する手順_011

 

008882 ハイブリッド バックアップ シンク

Last update: 2019/12/27

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