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スタンダードなネットワークカメラと超小型のネットワークカメラを発売開始

報道関係者各位

2014年11月19日
株式会社フォースメディア

VIVOTEK×ForceMedia
コストパフォーマンスに優れたスタンダードなネットワークカメラと超小型のネットワークカメラを発売開始、オフィスや店舗向けの汎用ソリューションを拡充

株式会社フォースメディア(本社:東京都品川区 代表取締役:池田譲治)は、台湾のネットワークカメラベンダーのVIVOTEK(ビボテック)の6機種のネットワークカメラの新製品、ドーム型のFD8154、FD8154V及びブレット型のIB8354-C、超小型ドーム型FD8168、超小型ブレット型のIB8156及びIB8168の販売を開始します。

FD8154、FD8154V及びIB8354-Cは1.3メガピクセルのCMOSセンサーを備え、1280x1024の解像度で30fpsのスムーズな映像を得ることができます。この3機種のネットワークカメラは高品質の光学部品と洗練されたイメージ処理技術によって、SNV (Supreme Night Visibility) 機能を実現し、夜間の光量の少ない場面で鮮明なカラー映像を得ることができます。加えて、取り外し可能な赤外線カットフィルターと赤外線照射装置によって、20mまでの範囲で暗視撮影を可能にし、終日どんな時間帯でも鮮明な映像を得ることができます。

FD8154VとIB6354-CはIP66規格の防水防塵ハウジングを備えており、雨、粉塵などからカメラを守ります。さらにFD8154VはIK10規格の耐衝撃性を備えており、破壊行為などから守ります。

超小型のブレット型ネットワークカメラのIB8156及びIB8168及びドーム型のFD8168は、スタイリシュで監視カメラの存在を意識させず、オフィスや店舗などの監視に最適です。IB8156は1.3メガピクセルのCMOSセンサーを備え、1280x1024の解像度で30fpsの画像を得ることができます。IB8168及びFD8168は2メガピクセルのCMOSセンサーを備え、1920x1080のフルHD画質で15fps、1280x720のHD画質で30fpsの画像を得ることができます。

製品ページ

受注及び出荷開始

2014年11月下旬

VIVOTEK ,Inc.について

VIVOTEKは2000年に台湾で設立され、セキュリティ分野におけるトップブランドの一つへと急速に成長を遂げました。 台湾本社のほか、米国及びオランダに現地法人を持ち、グローバルにビジネスを展開しています。
詳細情報は同社ホームページをご参照ください。

株式会社フォースメディアについて

フォースメディアは、ITシステムの基本性能を支えるメモリー、ストレージ製品を中心に海外の優れたグローバルブランドをご紹介、 ご提供するとともに、自社オリジナルブランドを通してお客様のより豊かなITライフをご支援することを目的として設立いたしました。

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