現在位置: ホーム / Newline

Newlineについて

Newline Interactive Inc.(以下、Newline(ニューライン))は、アメリカ合衆国テキサス州アレンに本社を構え、世界各国の教育機関、企業、行政機関、組織向けに先進的なビジュアルコミュケーションを推進する製品の開発・製造・販売を行っています。
特に電子黒板(インタクティブタッチスクリーン)の普及が進んでいるインド、スペイン、ドイツなどを中心に多くの国において、初等教育からから高等教育までのあらゆる教育機関で多くの導入実績をあげています。

Newlineが提供する製品

  1. リモートワーク、ハドルルーム(少人数向け会議室)、エグゼクティブルームに最適な27インチ次世代デスクトップタッチディスプレイ(4K) FLEX 
    4K広角カメラ(Windows Hello対応)、ノイズ&エコーキャンセリング対応8連マイクアレイ、手書き入力可能なアクティブペンが付属。

  2. 専用ユニットを搭載し、Windowsパソコンを内蔵できる「電子黒板(インタラクティブタッチスクリーン)RSシリーズ
    遠隔地とのリアルタイムコミュニケーションを実現する次世代の電子黒板として海外で急速に導入が進む高画質カメラユニットと高音質マイクを搭載し、ユニファイドコミュニケーションに対応した「オールインワン・インタラクティブタッチスクリーン(QAシリーズ

フォースメディアは、グローバルマーケットへのビジネス拡大を目指すNewlineの豊富な実績と高い技術力および生産力に着目してパートナーシップを結びました。今後さらなる成長が期待される日本国内の文教市場、ビジュアルコミュニケーション市場に対し競争力の高い製品を提案、販売していくことで、新たなビジネス基盤を構築していきます。

インタラクティブタッチスクリーン・電子黒板 ラインアップ

Newline(ニューライン)のインタラクティブタッチスクリーン(電子黒板)は、Android(アンドロイド)OSを標準搭載したスマート設計で電源ONするだけですぐに活用できます。スクリーンに表示されるアイコンや項目をタッチするだけなのでマニュアルがなくて誰でも感覚的にすぐ使うことができます。USBメモリに保存されているデータを読み込んで、大画面で画像の表示やPDFを閲覧したり、ペンツールによる書き込み機能と組み合わせれば、表示している画面上に直接手書きで書き込め、説明を補足したり、課題を共有したりとコミュニケーションが深まります。

専用の小型パソコン(X-PC2)を取り付けて大画面のWindowsタブレットPCとして、最大20ポイント(QAシリーズの場合は最大40ポイント)同時書き込み機能を利用したり、ワイヤレスプレゼンテーション機能を利用して、タブレットPCの画面をケーブルレス出力して、発表を行ったりすることで、協働学習やアクティブラーニングをより効果的に実践できます。

≫ インタラクティブタッチスクリーン・電子黒板 製品情報へ


スタンド


導入事例