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社長挨拶

CEO メッセージ

株式会社フォースメディアは、代表の私が法人向けから一般コンシューマー向けまで様々なITプロダクトを取り扱ってきた長年の経験をもとに2010年に設立いたしました。弊社は海外の優れたテクノロジー製品を単に日本市場にご紹介する商社機能だけでなく、日本国内のお客様に最適な状態でお使いいただくことができるように、独自にハードウェア、ソフトウェアの品質評価、ソリューションの構築を行い、高品質のサービス、サポート体制と合わせてお客様にお届けしております。

第11期(2020年12月期)は、新型コロナウイルスによってグローバルに日常生活やビジネスが極めて大きな影響を受けた1年となりました。また企業にとってはアジリティ、レジリエンス能力が問われた1年でもありました。

こうした状況を受けて弊社においては、社員およびその家族の安全を第一に業務を見直し、リモートワーク率80%以上を達成。企業としては事業の選択と集中に注力し、ネットワークストレージのQNAP、監視用ネットワークカメラのVIVOTEK、文教およびオフィス市場向け大型タッチモニタのNewlineの3つの事業の成長に結びつけることができました。

QNAPでは、インテリジェントなリアルタイムでのデータ圧縮やストレージの最適化、高信頼性のZFSを採用したQuTS hero、オールフラッシュストレージに最適化されたエンタープライズ向けQES、VMwareやHyper-Vのバックアップに特化したHyper Data Protectorなどの導入により、より大容量でクリティカルなハイエンド指向への動きが加速しました。

監視分野においては、監視データの漏洩や流失への高度な対策が求められる中、VIVOTEKの監視カメラは認知度やその生産国での信頼性が評価され40%以上の伸びとなりました。また、一部国内メーカーの監視カメラ製品からの撤退によりVIVOTEKブランドが選択される機会も増加しています。

リモートワークが新しい働き方として定着の兆しがある中、1台でWebミーティング、電子ホワイトボードに対応するタッチスクリーン「Xシリーズ」には、法人を中心に非常に多くの引き合いをいただきました。今春にはWindows Ink, Windows Helloに対応、4Kカメラを搭載した27インチタッチスクリーン「FLEX」を国内リリースし、エグゼクティブ、クリエイター、少人数でのWeb会議といった、より幅広いお客様へのソリューションとしてご提供してまいります。

コロナ禍においても成長の源泉となる優れた人財の採用を継続し、4名の新しい仲間を迎えることができました。

本年は日本国内においてもワクチンの供給が開始されますが、その完全な収束にはまだ時間を要することも考えられます。弊社では継続して社員およびその家族、取引先の安全を念頭に置きながら、ポストコロナ時代を見据えその要請に応えられるよう、果敢にビジネスに取り組んでまいります。

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