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社長挨拶

CEO メッセージ

株式会社フォースメディアは、私が法人向けからコンシューマー向けまで様々なITプロダクトを手がけてきた長年の経験をもとに2010年に設立いたしました。単に海外の優れた製品を日本市場にご紹介する商社としてだけでなく、日本国内のお客様に最適な状態でお使いいただくことができるように、弊社で独自にハードウェア、ソフトウェアの品質評価、ソリューションの構築を行い、高品質のサービス、サポート体制と合わせてご提供しております。

第9期(2018年12月期)は、販売パートナーシップの強化や政府の製品調達ガイドラインの影響から、インテリジェント監視カメラシステムのVIVOTEK社の製品が期待以上に大きく成長し、国内市場への本格的な展開への大きなステップを越えることができました。また、弊社が主力製品として取り扱いを継続しているネットワークストレージのトップブランドの一つであるQNAP社製品は、ラックマウント製品を中心に前年を越える実績となるなど、全体として高い業績の伸びとなりました。

VIVOTEK社の監視システム製品は、人認識機能を利用したモーション検知機能や徘徊検出、不審者の検知といったインテリジェントな機能だけでなく、トレンドマイクロ社との協業によりデバイス組込のセキュリティ機能を大幅に強化し、外部からの攻撃や不正侵入を防止するなど信頼性をより一段と高めています。用途的にも従来からの防犯目的の監視システムとしてだけでなく顧客行動分析ツールとして人数カウントや導線解析まで対応するなど広がりをみせています。そうした製品群が市場に受け入れられて、VIVOTEK社製品は前年比300%の実績となり、2019年はさらにその2倍の成長が見込まれています。
Newline社製タッチスクリーンは、画質、ソフトウェアが強化された新製品X6が投入されました。4K対応で、紙に書くように滑らかにスクリーンに描け、PCやスマートデバイスからのワイヤレス表示だけでなく、表示画面を配信するブロードキャスト機能を装備し、法人及び文教市場で求められる機能を広くカバーしています。また、NComputing社のシンクライアントシステムは、企業や組織におけるデータ漏洩の防止やコンプライアンス強化のソリューションデバイスとして業種を超えた導入への営業活動を行なっています。
QNAP社製品はこれまでの共有ストレージ、仮想環境プラットホームといった用途から、AIベースのプラットホームへとその領域が広がります。機械学習においてはGPUのパフォーマンスだけでなくストレージの高速性能も要求されますが、QNAP社では新たにQuAIというAI支援システムを提供し、データ解析から学習プロセスまでトータルにそのニーズに応えることができる優れたAIソリューションとして、企業、高等教育機関等への展開を期待しています。

第10期はネットワークストレージ製品、IP監視製品を中心に、取り扱いブランドによるトータルソリューションをお客様にご提供しながらさらなる成長を目指します。

企業のサスティナブルな成長には優れた人材と組織力の両面のバランスが不可欠ですが、その基礎となるのは優れた個人の力です。弊社では「人材(Human Resource)」ではなく「人財(Human Assets)」であるというポリシーのもと、継続して優れた人財の獲得に積極的に努めております。数年後には弊社の執行役員、役員、そして次期CEOとして弊社をリードする立場を目指す方を求めています。弊社をご自身の「チカラ」を存分に発揮いただける舞台とされる方の応募をお待ちしております。

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