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RX300

NComputingは、全世界に300万台以上の低コストなシンクライアント環境を提供してきました。最新のRX300は、プラットフォームに Rasberry Pi 3 を採用して生産性を高めるよう設計されています。

RX300は、NComputing vCAST ストリーミングによるフルスクリーン、フルモーションのHDマルチメディア再生、およびMicrosoft RemoteFXのサポート、Wi-Fi接続、幅広い周辺機器サポートを備えたトランスペアレントUSBリダイレクション、およびIT管理者が管理するLinux Raspbian OSへのアクセスに対応しています。

RX300は、展開が容易な、集中管理された高性能仮想デスクトップを企業および教育機関に提供します。


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シンクライアント導入における初期費用の削減

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vSpace Pro、RDP接続端末およびRaspbian Linux端末としての利用

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集中管理

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トランスペアレントUSBリダイレクション

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デュアルディスプレイ対応

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5W以下の消費電力

 

最新の Windows デスクトップ環境をご提供

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vSpace Pro 11用に最適化されたRX300は、Windows10やWindows Server 2016を含むWindows OS の仮想デスクトップ環境を提供します。

 

NComputing vCAST と Microsoft  RemoteFX サポートによるマルチメディアの強化

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NComputing vCASTストリーミングテクノロジーは、高価なGPUを使用せずに、YouTubeなどのWebビデオやローカルメディアコンテンツのサーバー側の全体的なCPU使用率を削減します。これにより、サーバーのCPUのボトルネックなしにネットワーク帯域幅を利用した高品質のメディアストリーミングが可能になり、それによってより多くの同時ユーザーをサポートできます。vCASTストリーミングはvSpace Proリリースの一部として無料になりました。 MicrosoftリモートデスクトップサービスでNComputing vCASTを有効にするには、個別のSuperRDP Server Packライセンスが必要です。

RemoteAppまたはRemote Desktop接続でMicrosoft RemoteFX機能を有効にすると、ユーザーのビジュアル体験が大幅に向上します。対応するグラフィックカードを搭載したホストシステムでは特に効果があります。

 

集中管理および迅速な導入展開

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RX300は設定が簡単で、導入されたvSpace Pro 11サーバーからアップデートを自動的に受信します。管理者は、すべての設定と構成でデバイステンプレートを定義し、それを複製して新しいデバイスにプッシュすることができます。IT管理者は、vSpace Proを使用して一元的に管理およびプロビジョニングでき、数回のクリックで数百のRX300デバイスを制御できます。ユーザーは最新のテクノロジーを常に最新の状態に保ちます。

また、AMPサブスクリプションの一環として、RXシリーズシンクライアント用に特別に設計されたデバイス管理ソリューションであるPMCも提供しています。

 

USB周辺機器を幅広くサポート

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統合されたトランスペアレントUSBリダイレクションでは、RX300はサーバーのデバイスドライバを利用して、標準のキーボードとマウスに加えて、大容量ストレージ、プリンター、スキャナー、スマートカードリーダー、ヘッドフォンまたはスピーカー、Webカメラ、署名パッドとCOMポートを含む広範囲の周辺機器の接続を提供します。

内蔵キャリブレーションツールによる強化されたシングルタッチおよびマルチタッチスクリーンのサポートは、vSpace Pro Enterprise EditionおよびネイティブRDP接続の両方でサポートされています。

 

vSpace Pro 11.2 は、教育者や学生にプログラミング教育のドアを開きます

vSpace Pro 11.2では、プログラム可能なマイクロコンピューターのArduinoおよびBBC micro:bitと直接通信する機能が追加されました。
RX300のUSBポートを介して作成したプログラムをこれらのプラットフォームに書き込むことができます。

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Arduino

Arduinoは、使いやすいハードウェアとソフトウェアをベースにしたオープンソースのエレクトロニクスプラットフォームです。
Arduinoボードは、光センサー、ボタン操作、Twitterのメッセージなどから入力を読み取り、モーターの起動、LEDの点灯、オンラインでの公開などの出力を行うことができます。
ボード上のマイクロコントローラーに一連の指示を送信することで、ボードに何をすべきかを伝えることができます。

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BBC micro:bit

BBC micro:bitは、世界中の学校で広く使われている人気のプログラミングプラットフォームで、ロボットから楽器まで、あらゆる種類の創造的な作品を生み出します。
Webブラウザを使用して、Javascript、Python、Scratchなどのプログラミグ言語でコーディングできます。
 

デュアルディスプレイ対応

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NComputingのUSBドングル (VGAまたはDVI) または Pi Zero SDA (HDMI) を使うことでデュアルディスプレイ接続が可能になり、ユーザーの生産性をさらに高めることができます。

 

イーサネットとWi-Fi接続により柔軟に設置可能

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RX300には、10/100 GbE (RJ-45) 接続とWi-Fi (802.11 b/g/n) 接続が組み込まれています。組織はWi-Fi アクセスを使って、ネットワークケーブルの配線を気にせず任意の場所にRX300を設置できます。

 

インターフェース

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1. 電源 (5.1V micro USB)
2. HDMI ビデオ出力
3. スピーカージャック (16bit/44kHz 高品質ステレオ音声)
4. 10/100 Mbps イーサネット (RJ-45)
5. フルUSBリダイレクションがサポートされる4倍速ハイスピードUSB 2.0ポート (キーボードおよびマウス用に2ポート使用)
6. ケンジントンセキュリティポート
7. スリープモードボタン (省電力モード対応の画面出力を無効にします)

 

柔軟性をさらに高めるための Raspbian Linux モードサポート

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RX300は「シンクライアントモード」と「Raspbian Linuxモード」の両方を備えています。

Rx300は、vSpace Pro 11とMicosoftリモートデスクトップサービスへの接続機能を備えたロックダウンシンクライアントの機能に加えて、Raspbian Linuxへの直接アクセスを可能にするRaspberry Pi 3デバイスとして使用できます。