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新製品 QSW-M408-4C レビュー

2020/11/18(QNAP) - SMBネットワーク導入向けのエントリーレベルの10GbEレイヤー2 Web管理スイッチ『QSW-M408』シリーズが、2020年8月3日にリリースされましたのでご紹介します。 リンクアグリゲーション(LAG)やVLAN、LLDP、RSTP、ACL、QoSなどの機能を利用でき、ファイバーおよび銅線と互換性のある10GbE SFP +またはSFP + / NBASE-Tをサポートします。

qsw-m408-series_PR873_en.jpg
今回ご紹介するのは、『QSW-M408』シリーズ最上位モデルの『QSW-M408-4C』となります。

目次

1.箱を開封&中身チェック
2.  気になるスペックは?
3.  セットアップ紹介
4.  設定画面
5.  まとめ

 

1.箱を開封&中身をチェック


箱を開けて中身を見ていきます。

箱を開けると「本体、ACアダプター、電源ケーブル、、クイックインストールガイド」などが入っていました。
※フォースメディアで購入した際は、他に「はじめにお読みください」「製品保証書」が含まれます。



「クイックインストレーションガイド」は、『QSW-M408シリーズ』としてまとまっております。
多言語も一緒に記載されてますが、10ページ目に日本語で記載されております。
↓↓↓↓


qsw-m408seriesJA.png
※拡大できます。

2. 気になるスペックは?

 

他の2モデルと比較です。

L2 Webマネージド10GbE
SFP+
10GbE
SFP+ / RJ-45 コンボ
1GbE
RJ-45
スイッチング
容量
標準保証
QSW-M408-4C QSW-M408-4C フロント - 4
マルチギガ
8 96Gbps 2年
QSW-M408-2C QSW-M408-2C フロント 2 2
マルチギガ
8 96Gbps
QSW-M408S QSW-M408S フロント 4 - 8 96Gbps

QSW-M408SやQSW-M408-2Cを選定し、10GbE構成にしようとすると別途SFP+モジュールを購入しなければいけないので、個人的にはデフォルトでRJ-45ポートが4ポート装備されている、『QSW-M408-4C』がお勧めなのかと思います。

 

 

3.セットアップ

 

初めてQNAPスイッチに触れる方のために、参考程度に記載致します。
 
 
QSW-M408 シリーズは、デフォルトで DHCP クライアントに対応しています。ネットワークに接続すると、スイッ
チは DHCP サーバーから自動的に IP アドレスを取得します。
IPアドレスを取得すると『Qfinder』 で、Web ユーザーインターフェイスのスイッチを見つけてログインすることができます。
 

Qfinder_ログイン手順.png

①該当機器を選択します。

②ログインを押下します。

図3.png
ログイン画面に、IDとパスワードを入力します。
ID:admin
Password:出荷時のパスワードは、MACアドレス(ーなし)となります。


MACアドレスは、『Qfinder』の赤枠部分 or 本体裏側に記載しております。

 

4.設定画面

 

QNAPスイッチのOSは、QTSではなく、QSS(QNAPスイッチシステム)となります。
QTS NASほど機能充実というわけではないですが、イラストやグラフにより視覚的にわかりやすい作りになっています。
現状では、言語が、英語と日本語のみとなりますが、ネットワーク用語を翻訳する必要性はないのかなと思います。
 

図7.png


こちらの『Overvier』画面では、各ポートの接続状況を視覚的に確認でき、トラフィックもリアルタイムでグラフ化されております。
物理ポートのLEDを確認しなくても、設定画面から状況が確認できます。
※各設定画面は、拡大できます。

Port Management

VLAN

Link Aggregation

RSTP

LLDP

IGMP Snooping

ACL

QoS

System Setting

■Firmware Update

 

5. まとめ

 

各設定で、右側に出てくる手順ですが、Googlechromeの翻訳機能で、翻訳できます。こちらの方がわかりやすいかもしれません。 
右クリック → 『日本語に翻訳(T)』を押下。

Googlechrome日本語化.png 

Googlechrome日本語化2.png
※日本語化により、一部正常に動作しない場合があります。ご注意ください※

 

QSW-M408シリーズの特長の一つとしては、ユニークな電源接続部分です。

このユニークな形状が抜け防止にもなっているようです。実際に本体を引っ張ってもケーブルは抜けずらかったです。

今後、1GbEデバイスがなくなり、最低でも2.5gbEの時代となってくるかと思います。
10G BASE-Tポートであれば、SFP+モジュール不要なので、1GbEと10GbE混在となる以下の構成がすぐに構築できます。
10Gソリューション.png

1GbEの時代はもう終わりを迎えているようです。QNAP NAS購入の際に、QNAPスイッチも是非ご検討を
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2020/11/18 NS